官公庁や地方自治体をはじめ、民間にも幅広く利用されている地図情報システムのアプリケーション開発を皮切りに、
FXシステムの個別顧客対応など、WEBシステムを受託開発しています。
大手メーカーのサーバクライアントシステム開発の実績を積んできた経験豊富な技術者が、
サーバの構築・クライアントアプリケーションの抽出・運用後のメンテナンスまでをトータルサポートいたします。
Web-GISは、インターネットによって地図情報システムを操作できるようにしたもの。ユーザーのニーズに合わせて、地図上にさまざまな情報を編集することが可能です。
当社では、地図情報システムエンジンやWEBマップを開発し、顧客情報をデータベース化して地図上にマッピング。
属性検索や統計分析による基幹業務の可視化を通じた、課題解決を提案しています。
任意エリアの地図表示および各種業務データを、空間情報として認識。
レイヤー表示・グラフ表示による視認性の向上や、効率のよいデータ管理によるレスポンスの性能改善に着眼しました。
地図を利用したアプリケーションでは、WindowsをベースにAndroid端末などでの実績があります。
地図配信サーバの構築や、交通管制卓(PC)上でのデジタル地図を利用した各交通情報の表示、地図操作(スムーススクロール・縮尺変更・住所検索など)、地図上からの交通規制などの登録業務などを、ユーザーインターフェースの提案から開発まで行っています。
全国から、道路交通情報をカーナビに届けるシステムのセンターに収集された大量の交通インフラ情報を、デジタル地図上にリアルタイムで表示。各交通情報を一覧表の形式に加工して検索・確認を容易にしました。
FX(外国為替証拠金取引)システムの保守開発を担当。個人投資家向けのWEBアプリケーションで、WEBブラウザやスマートフォンアプリから利用することが可能です。
開発にあたってはプロジェクトの管理も行い、要件定義から設計、開発、テスト、リリースまでを一貫して進めました。